あの日から、もう5年。
今年もこの日がやって来ます。。
2005年に島に移り住み、2007年に開業
島に住んで生業を持ち丸15年が過ぎました。
そんな中、私を支えてくれたのは、、
この店『和おん』を通して生まれた御縁
数々の「出逢い」の中で、この時期が来ると
思い出すのが『直木賞』作家である
古川薫先生との『御縁』です。
2015年7月29日の当ブログの記事です↓
https://twobig.ti-da.net/e7809358.html
当時齢90を超えながら、自身の体験を踏まえ
「必ず書き残しておきたい」...と願い執筆された
『君死に給ふことなかれ 』
...の小説の舞台となった宮古島での『献本式』の
前夜「和おん」への来店が『御縁』の始まりでした
そして翌日、古川先生からの依頼により
急遽私とゆかり2人で『献本式』に参列して
三線とギターだけのノーマイクで、宮沢さんの
『島唄』を慰霊碑の前で献歌させて頂きました。
https://twobig.ti-da.net/e7812565.html
御礼にと先生直筆のサインを添えて『著書』
...を慎んでいただき、拝読。
『最期の国土』と、この宮古島の地を蹴って
沖縄の海に散華した7人の若者...
あと2週間出撃が遅れていたら、、
最後の神風特攻『龍虎隊』の物語。
毎年この時期が来ると読み返します。
そして今年も、島の丘の上にある
『慰霊碑』に献花に、行きましょうね。
3年前に逝去された古川先生の分も一緒に。。
1人青い空に向かい『島唄』を歌いに。。
2005年に島に移り住み、2007年に開業
島に住んで生業を持ち丸15年が過ぎました。
そんな中、私を支えてくれたのは、、
この店『和おん』を通して生まれた御縁
数々の「出逢い」の中で、この時期が来ると
思い出すのが『直木賞』作家である
古川薫先生との『御縁』です。
2015年7月29日の当ブログの記事です↓
https://twobig.ti-da.net/e7809358.html
当時齢90を超えながら、自身の体験を踏まえ
「必ず書き残しておきたい」...と願い執筆された
『君死に給ふことなかれ 』
...の小説の舞台となった宮古島での『献本式』の
前夜「和おん」への来店が『御縁』の始まりでした
そして翌日、古川先生からの依頼により
急遽私とゆかり2人で『献本式』に参列して
三線とギターだけのノーマイクで、宮沢さんの
『島唄』を慰霊碑の前で献歌させて頂きました。
https://twobig.ti-da.net/e7812565.html
御礼にと先生直筆のサインを添えて『著書』
...を慎んでいただき、拝読。
『最期の国土』と、この宮古島の地を蹴って
沖縄の海に散華した7人の若者...
あと2週間出撃が遅れていたら、、
最後の神風特攻『龍虎隊』の物語。
毎年この時期が来ると読み返します。
そして今年も、島の丘の上にある
『慰霊碑』に献花に、行きましょうね。
3年前に逝去された古川先生の分も一緒に。。
1人青い空に向かい『島唄』を歌いに。。
↓ご来店の際はお間違えのないようご注意下さい↓