15年前『東』で出逢ったこの人から...
2005年の5月、初めての南の島
...沖縄の宮古を選んで1人旅
市内から一番離れた「この場所」に来て。。
『人力マン』佐々木の兄貴の
三線の音に触れた。
この「瞬間」がなければ、、
私の『今』は...ない。
宮古移住の「起点」となったこの場所は
今でも私が『自分の歩み』を
振り返る時、かならず訪れる
言わば『聖地』のような場所だ。
そして『兄貴』は、内地を離れこの島で
ずっと生きていく者にとっての道標
『灯台』のような存在だ。
島の生活に悩んだり
何か大きな転機が訪れた時
記念になる喜びの日を
・・・知らせてくなった時
島の端まで車を走らせて
長い一本道の先に
『人力車』の横で三線を弾く
その「姿」を見つけた時。。
あの頃の『自分』に戻る事が出来る
久しぶりに会った『兄貴』と
随分とゆっくり、沢山話しをした。
兄貴はこの島で20年
そして私は15年
お互いの「宮古史」を振り返りながら
いつも通り、いっぱい元気をいただいた。
あと少しで中学生となる息子を見て
「大きくなったなぁ...」
そんな兄貴の声を聴きながら
この『東』の『灯台』にまた
背中を押されて、今日を頑張る。
ありがとう、兄貴！
また、来ます♪
...沖縄の宮古を選んで1人旅
市内から一番離れた「この場所」に来て。。
『人力マン』佐々木の兄貴の
三線の音に触れた。
この「瞬間」がなければ、、
私の『今』は...ない。
宮古移住の「起点」となったこの場所は
今でも私が『自分の歩み』を
振り返る時、かならず訪れる
言わば『聖地』のような場所だ。
そして『兄貴』は、内地を離れこの島で
ずっと生きていく者にとっての道標
『灯台』のような存在だ。
島の生活に悩んだり
何か大きな転機が訪れた時
記念になる喜びの日を
・・・知らせてくなった時
島の端まで車を走らせて
長い一本道の先に
『人力車』の横で三線を弾く
その「姿」を見つけた時。。
あの頃の『自分』に戻る事が出来る
久しぶりに会った『兄貴』と
随分とゆっくり、沢山話しをした。
兄貴はこの島で20年
そして私は15年
お互いの「宮古史」を振り返りながら
いつも通り、いっぱい元気をいただいた。
あと少しで中学生となる息子を見て
「大きくなったなぁ...」
そんな兄貴の声を聴きながら
この『東』の『灯台』にまた
背中を押されて、今日を頑張る。
ありがとう、兄貴！
また、来ます♪
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