『優しさ』の由縁。。。♪

昨日オペを終え、
ニッコリ『笑顔』が戻ったお袋様。
一昨日から入院しているので、
両親の部屋は１人きり
・・なので、
「僕がおじぃちゃんと寝るからね！」
と言いながら、昨日は２人で寄り添って♪

今日の午後、先程レオを迎えに行って、
車の乗せると、
「パパ、おばぁちゃんが心配だから、病院に行こう！」
・・・って、マジでウルウルきちゃいました。




病院に行って、おばぁちゃんとしばしのひと時、、
お土産やプレゼントはなくても
これがどれほど、「お袋様」にとって、、
素適な『お見舞い』になることか。

家に戻って、あんまり感心したので？
ゆかりさんに『報告』
すると、ウンウンと頷きながら、、
「だってレオは、朝から「そう」言ってたからね。。」と

どうやら今朝、学校へ送る車の中でも
『同じ事』を言っていたらしい。

我が子の事で、「親バカ」は百も承知で、、
なんとも優しい子に育ってくれたことかよ・・と、ネ♪

他人に比べれば『歩み』も遅く
かなりの「のんびり屋」さんではあるけれど、
本当に人の「気持ち」を良くわかる子に育ってくれました。
私にとっては血を紡ぐ「初めての子」
そして両親のとっても『初孫』
随分と「甘えん坊」にしてしまったけど、
その分『愛情』は、目一杯？授けたはず？？

彼の『優しさ』の由縁は、、、
そんなおじぃちゃんや、おばぁちゃんから、、
授かったものかもしれないね。