『12年目』の､スタートです♪
２００５年にこの島に移住して
翌年ゆかりさんと出逢い
２００７年に『和おん』を創業した。
記念すべきオープン日は５月２１日。
・・・なので、昨日この店は11歳の誕生日♪
そして今日から12年目のスタートとなります。
初めて宮古島へ来て・・・
東平安名崎の『人力マン』
...佐々木の兄貴と出逢い三線に触れ
まさに創成期だった『ぶんみゃあ』
....の古謝正行師匠から
島唄ライブの世界を授かり
この島での『音』と｢生き方｣の道標となった
下地暁さんと出逢った。
3人の島の恩人から、沢山の『気付き』を得て
ゆかりと供に結婚して、4人家族から
レオを授り、ほぼ同時期に・・・
「生業｣となる『和おん』をスタートした。
やがて東京の両親も宮古へと移り住み
レノンが生まれて、店は｢二代目」へ
念願の「三代目」建立を目前に母が逝き、、
『山本家』の墓石建立、そして・・・
現自宅兼「三代目」の和おんが完成。
大きい子供達も、内地へと独立を果たし。。。
いつの間にか移住して14年目、
お店は節目の「10周年」を越えて12年目へ
まさに「光陰矢の如く」過ぎた13年を振り返ると
そこは本当に1つ1つ、
1日1日の積み上げで、あったと思うんです。
そしてそれは毎日となる新たな「出逢い」
ありがたき「お帰りなさい」となるお客様
様々な形の『御縁』が紡がれているからこその...『今』
忘れちゃいけない、代々勤めてくれた｢和おん｣スタッフ
この島で｢応援」してくれる仲間のみんな
ステージに一緒にたって｢音｣を重ねてきた『盟友』達
・・・・そしてそして大切な家族親族の1人1人
心より、感謝プカラス！
たんでぃが～たんでぃ～
この場を借りて、店主小太郎＆女将ゆかりより
これからもどうぞ、我が店｢和おん」へ
末永きご愛顧の程、宜しくお願い致します。
翌年ゆかりさんと出逢い
２００７年に『和おん』を創業した。
記念すべきオープン日は５月２１日。
・・・なので、昨日この店は11歳の誕生日♪
そして今日から12年目のスタートとなります。
初めて宮古島へ来て・・・
東平安名崎の『人力マン』
...佐々木の兄貴と出逢い三線に触れ
まさに創成期だった『ぶんみゃあ』
....の古謝正行師匠から
島唄ライブの世界を授かり
この島での『音』と｢生き方｣の道標となった
下地暁さんと出逢った。
3人の島の恩人から、沢山の『気付き』を得て
ゆかりと供に結婚して、4人家族から
レオを授り、ほぼ同時期に・・・
「生業｣となる『和おん』をスタートした。
やがて東京の両親も宮古へと移り住み
レノンが生まれて、店は｢二代目」へ
念願の「三代目」建立を目前に母が逝き、、
『山本家』の墓石建立、そして・・・
現自宅兼「三代目」の和おんが完成。
大きい子供達も、内地へと独立を果たし。。。
いつの間にか移住して14年目、
お店は節目の「10周年」を越えて12年目へ
まさに「光陰矢の如く」過ぎた13年を振り返ると
そこは本当に1つ1つ、
1日1日の積み上げで、あったと思うんです。
そしてそれは毎日となる新たな「出逢い」
ありがたき「お帰りなさい」となるお客様
様々な形の『御縁』が紡がれているからこその...『今』
忘れちゃいけない、代々勤めてくれた｢和おん｣スタッフ
この島で｢応援」してくれる仲間のみんな
ステージに一緒にたって｢音｣を重ねてきた『盟友』達
・・・・そしてそして大切な家族親族の1人1人
心より、感謝プカラス！
たんでぃが～たんでぃ～
この場を借りて、店主小太郎＆女将ゆかりより
これからもどうぞ、我が店｢和おん」へ
末永きご愛顧の程、宜しくお願い致します。
↓ご来店の際はお間違えのないようご注意下さい↓
